手指衛生 1.手の消毒剤による手指衛生。 使用の適応症:例えば、患者との直接接触の前後など、日常的な消毒のため。 持続時間:20〜30秒 2.石鹸と水による手指衛生(手洗い)。 使用の適応症:目に見えて汚染された手のみ、例えば 血 または他の 体液。 トイレに行った後。 持続時間:40〜60秒