股関節TEPエクササイズのための理学療法からのエクササイズ5

「腰椎の強化–開始位置」壁の前のスーフェンの位置に横になり、両足を平行に置きます。 開始位置で、 上向きに、骨盤を前に傾けて橋に入ります(中空に戻ります)。 床との唯一の接触は、肩甲骨と臀部を介して行われます。

「腰部強化–終了位置」開始位置から、骨盤を後方に傾け、腹部を緊張させて、腰を床に押し込みます。 上半身全体が床にしっかりと横たわっています。 これに続いて、14パスでさらに2ロールが行われます。 次の演習に進みます