コクサッキーA / B診断

一次実験室パラメータ

  • コクサッキーウイルスA2抗体; コクサッキー ウイルス B1-B6 抗体 (CSF/血清)。
  • コクサッキー ウイルス抗体 (IgA) – IgA が陽性である場合は、感染が活発であることを示します。
  • コクサッキー ウイルス抗体 (IgG) – IgG 検出によるセロコンバージョンまたはコース中の IgG 力価の有意な増加は、活動性の感染を示します。
  • コクサッキー ウイルス抗体 (IgM) – IgM が陽性であれば、感染が活発であることを示します。

実験室パラメータ2次–履歴の結果に応じて、 身体検査など–鑑別診断の明確化のため。

  • 糞便、咽喉洗浄液からの病原体検出 または脳脊髄液の可能性があります。